鉢かつぎ姫ー講談社

新・講談社の絵本_21世紀に残したい珠玉の名作_昭和10年代?に発行した絵本の復刻版です。
絵柄に、あぁ、懐かしい~と思う人も多いのでは?
《お姫様》嫌いの息子も、この本は好きです。私が『凄すぎる…』と言いながら読んでるからかも…。もちろんお話なので、荒唐無稽な部分があるのは、当然なのですが、なぜかそれが可笑しい
頭にかぶせた大きな鉢《重くないのか?》が取れなくなって、自殺しようとするが、大きな鉢がぷかぷか浮いて助けられてしまうなど、笑ってしまいます。
 生まれつき持っていた身分・財力・容姿を失いながらも、けなげに生きる姫が、外見にとらわれず、姫の内面の美しさに惹かれた伴侶と幸せになるという物語です。
しんみり良いお話で《かぐや姫》のような華々しストーリーや場面はない、その物語に使われた小道具が《大きな鉢!》

最後、姫と宰相(伴侶)の美しい心で、鉢が取れ、中から沢山の宝物が出て来たのですが、こんなに沢山、頭の上に載せられるの~重いよ!ドラえもんのポッケみたい!など、ついつい息子と盛り上がってしまいます。


鉢かつぎ姫 (新・講談社の絵本)
講談社
広川 操一

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絵が美しい!鉢かつぎ ...
品の良い挿絵が最高鉢 ...
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