絵本ー水

「しずくのぼうけん」
マリア・テルリコフスカ作 / うちだ りさこ 訳 / ボフダン・ブテンコ絵

内容的には、地球上の水の循環を追ったもので、科学的で、幼児にどこまで理解できるんだろうと思ってしまうのですが…可愛い《しずく》の絵とリズムで楽しく読めます。幼稚園~小学1,2年生くらい迄は《おはなし》として、小学3,4年生以降、科学的な意味が分かって読むとまた面白いんだろうなと思わせる本です。(でも、小学校高学年になると、絵本を読まなくなっちゃいますね…)絵柄で、ロシアの本?と思ったのですが、ポーランドの絵本でした。一昔前の東欧の暮らしや風景が描かれた部分もあり、最後、ストーブ→蒸気→外へ→つらら→春を待つと、終わるのですが、何となく温かな気分になります。

しずくのぼうけん

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